Item
《eLfinFolk 2023AW》elf coat / blue gray / 90-100cm
クラシカルなこびとコート。
とんがりフードとラグランスリーブ、裾に向かって広がるシルエットが特徴の名品アウター!
シックなブルーグレーが雰囲気たっぷり。
カジュアルにもフォーマルにも馴染む万能さが魅力です。
お尻がすっぽり隠れる丈からはじめて腰丈になるまで、2-3年見越して長く着用いただくこともできます。
袖をロールアップして裏地のフリースを見せてもキュート。
表地は撥水加工された張りのあるコットンナイロンのロクヨンクロス。
裏地は上質なフリースで、軽くてしっかり暖かいです。
ご自宅の洗濯機で丸洗いも可能です。
※90-100cm ボタンは2列2段の配置です
※ブルーグレーのボタンはクラシカルなホワイトのelfボタン、裏のフリースは淡いグレー
90cm 裄丈44.5cm 身幅37cm 着丈36cm
100cm 裄丈48.5cm 身幅39.5cm 着丈41cm
69% cotton 31% nylon
(lining)75% polyester 25% rayon
Made in Japan
23AW 【The Sword of AuRora】
その刹那、騎士団長Repoの剣は光を放ち AuRoraは闇影を切り裂いた
北の果ての王国を惑わす闇影と戦った騎士団長RepoのAuRoraの剣のものがたり。
ラップランドに古くから伝わるオーロラは、狐の火Revontuliと言われ、獲物を求めて北極狐が雪原を走るとき、振られた尾っぽは雪粉を巻き上げ、無数の火花が天空に飛び散り、オーロラとなるという伝説があります。
黒夜を切り裂く剣としてのAuRoraやトナカイ、北極地のイラスト、ラップランドやアラスカなど北極近くに暮らす民族...クラシカルな装いの中に物語を彩るモチーフが散りばめられた空想の広がる冬のコレクションです。
eLfinFolkは「森の奥にある見えない王国のちいさな民の洋服屋」として2018AWよりスタート。
妖精=「elfin」と民族=「folk」 を合わせたブランド名のとおり、
見えないけれど存在する妖精たちの民族衣装のような、どこかの異国を思わせるノスタルジックさと空想的な雰囲気をもっています。
良い素材で丁寧につくられた逸品はいたずらな妖精たち (ちいさなこどもたち)が毎日繰り広げる冒険のためのお洋服です。
とんがりフードとラグランスリーブ、裾に向かって広がるシルエットが特徴の名品アウター!
シックなブルーグレーが雰囲気たっぷり。
カジュアルにもフォーマルにも馴染む万能さが魅力です。
お尻がすっぽり隠れる丈からはじめて腰丈になるまで、2-3年見越して長く着用いただくこともできます。
袖をロールアップして裏地のフリースを見せてもキュート。
表地は撥水加工された張りのあるコットンナイロンのロクヨンクロス。
裏地は上質なフリースで、軽くてしっかり暖かいです。
ご自宅の洗濯機で丸洗いも可能です。
※90-100cm ボタンは2列2段の配置です
※ブルーグレーのボタンはクラシカルなホワイトのelfボタン、裏のフリースは淡いグレー
90cm 裄丈44.5cm 身幅37cm 着丈36cm
100cm 裄丈48.5cm 身幅39.5cm 着丈41cm
69% cotton 31% nylon
(lining)75% polyester 25% rayon
Made in Japan
23AW 【The Sword of AuRora】
その刹那、騎士団長Repoの剣は光を放ち AuRoraは闇影を切り裂いた
北の果ての王国を惑わす闇影と戦った騎士団長RepoのAuRoraの剣のものがたり。
ラップランドに古くから伝わるオーロラは、狐の火Revontuliと言われ、獲物を求めて北極狐が雪原を走るとき、振られた尾っぽは雪粉を巻き上げ、無数の火花が天空に飛び散り、オーロラとなるという伝説があります。
黒夜を切り裂く剣としてのAuRoraやトナカイ、北極地のイラスト、ラップランドやアラスカなど北極近くに暮らす民族...クラシカルな装いの中に物語を彩るモチーフが散りばめられた空想の広がる冬のコレクションです。
eLfinFolkは「森の奥にある見えない王国のちいさな民の洋服屋」として2018AWよりスタート。
妖精=「elfin」と民族=「folk」 を合わせたブランド名のとおり、
見えないけれど存在する妖精たちの民族衣装のような、どこかの異国を思わせるノスタルジックさと空想的な雰囲気をもっています。
良い素材で丁寧につくられた逸品はいたずらな妖精たち (ちいさなこどもたち)が毎日繰り広げる冒険のためのお洋服です。