Item
《eLfinFolk 2023AW》Cotton linen Wide stripe Dress / black
ブラックストライプのドレス。
存在感のある太いストライプを生かしたシンプルなデザイン!
ロング丈のクラシカルな雰囲気とコットンリネンによる、天然繊維特有のネップや織り傷が味わいの豊かな1着です。
適度な厚みでオールシーズン活用できます。
寒い日には下にタートルネックを加えたり、ニットケープを加えて雰囲気たっぷりのスタイルもおすすめです。
両サイドのウエストのベルトは2段階に調整可能。
後ろ首元にボタン付き。
※膝下ロング丈のデザインです。
90cm 袖丈26cm 肩幅36cm 身幅32.5cm 着丈58cm
100cm 袖丈29cm 肩幅39cm 身幅35cm 着丈65.5cm
110cm 袖丈33cm 肩幅41cm 身幅38cm 着丈72cm
120cm 袖丈37cm 肩幅43.5cm 身幅42cm 着丈79cm
130cm 袖丈41cm 肩幅46cm 身幅46.5cm 着丈87cm
84%cotton 16%linen
Made in Japan
23AW 【The Sword of AuRora】
その刹那、騎士団長Repoの剣は光を放ち AuRoraは闇影を切り裂いた
北の果ての王国を惑わす闇影と戦った騎士団長RepoのAuRoraの剣のものがたり。
ラップランドに古くから伝わるオーロラは、狐の火Revontuliと言われ、獲物を求めて北極狐が雪原を走るとき、振られた尾っぽは雪粉を巻き上げ、無数の火花が天空に飛び散り、オーロラとなるという伝説があります。
黒夜を切り裂く剣としてのAuRoraやトナカイ、北極地のイラスト、ラップランドやアラスカなど北極近くに暮らす民族...クラシカルな装いの中に物語を彩るモチーフが散りばめられた空想の広がる冬のコレクションです。
eLfinFolkは「森の奥にある見えない王国のちいさな民の洋服屋」として2018AWよりスタート。
妖精=「elfin」と民族=「folk」 を合わせたブランド名のとおり、
見えないけれど存在する妖精たちの民族衣装のような、どこかの異国を思わせるノスタルジックさと空想的な雰囲気をもっています。
良い素材で丁寧につくられた逸品はいたずらな妖精たち (ちいさなこどもたち)が毎日繰り広げる冒険のためのお洋服です。
存在感のある太いストライプを生かしたシンプルなデザイン!
ロング丈のクラシカルな雰囲気とコットンリネンによる、天然繊維特有のネップや織り傷が味わいの豊かな1着です。
適度な厚みでオールシーズン活用できます。
寒い日には下にタートルネックを加えたり、ニットケープを加えて雰囲気たっぷりのスタイルもおすすめです。
両サイドのウエストのベルトは2段階に調整可能。
後ろ首元にボタン付き。
※膝下ロング丈のデザインです。
90cm 袖丈26cm 肩幅36cm 身幅32.5cm 着丈58cm
100cm 袖丈29cm 肩幅39cm 身幅35cm 着丈65.5cm
110cm 袖丈33cm 肩幅41cm 身幅38cm 着丈72cm
120cm 袖丈37cm 肩幅43.5cm 身幅42cm 着丈79cm
130cm 袖丈41cm 肩幅46cm 身幅46.5cm 着丈87cm
84%cotton 16%linen
Made in Japan
23AW 【The Sword of AuRora】
その刹那、騎士団長Repoの剣は光を放ち AuRoraは闇影を切り裂いた
北の果ての王国を惑わす闇影と戦った騎士団長RepoのAuRoraの剣のものがたり。
ラップランドに古くから伝わるオーロラは、狐の火Revontuliと言われ、獲物を求めて北極狐が雪原を走るとき、振られた尾っぽは雪粉を巻き上げ、無数の火花が天空に飛び散り、オーロラとなるという伝説があります。
黒夜を切り裂く剣としてのAuRoraやトナカイ、北極地のイラスト、ラップランドやアラスカなど北極近くに暮らす民族...クラシカルな装いの中に物語を彩るモチーフが散りばめられた空想の広がる冬のコレクションです。
eLfinFolkは「森の奥にある見えない王国のちいさな民の洋服屋」として2018AWよりスタート。
妖精=「elfin」と民族=「folk」 を合わせたブランド名のとおり、
見えないけれど存在する妖精たちの民族衣装のような、どこかの異国を思わせるノスタルジックさと空想的な雰囲気をもっています。
良い素材で丁寧につくられた逸品はいたずらな妖精たち (ちいさなこどもたち)が毎日繰り広げる冒険のためのお洋服です。